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特定技能外国人の人数|何人まで採用できる?分野別・国籍別・推移の統計【2026年3月末時点】

著者: 西野 俊祐最終更新: 2026-08-05最終確認: 2026-08-05運営者情報
目次

よくあるご質問

特定技能外国人は何人いますか?
2026年3月末時点(速報値)で416,947人です。内訳は特定技能1号が404,527人、特定技能2号が12,420人です。特定技能1号はこの1年間(2025年3月末→2026年3月末)で105,373人増えました。数値はいずれも出入国在留管理庁の公表資料に基づく速報値で、確定値ではありません。
特定技能外国人は何人まで採用できますか?
上限は3層あります。①国が分野ごとに定める受入れ見込数(19分野の合計で805,700人)②分野単位の受け入れ停止措置 ③企業(受入れ機関)単位の人数枠、の3つです。③は原則として設けられておらず、令和8年1月23日閣議決定の資料の整理表で設定があるのは介護・建設・漁業の3分野です。誰を基準の人数に数えるかは分野ごとに異なるため、数え方は各分野の記事と分野別運用方針で確認してください。
どの分野・国籍の特定技能外国人が多いですか?
分野別(1号・2026年3月末)では飲食料品製造業が96,367人で最も多く、介護74,745人、工業製品製造業59,038人が続きます。国籍別・都道府県別の内訳は2025年12月末が最新の公表で、国籍別(1号)はベトナムが158,497人(41.5%)で最多、インドネシア86,523人(22.6%)、ミャンマー44,315人(11.6%)が続きます。都道府県別(1号)では愛知県が29,854人で最も多く、大阪府・東京都が続きます。分野別と国籍別・都道府県別で時点が異なる点にご注意ください。
受入れ見込数とは何ですか?
受入れ見込数は、分野ごとに定められた「一定期間(現行は令和6〜10年度の5年間)で受け入れる人数の上限」で、政府が閣議決定で定めます。あくまで受け入れの上限枠であり、将来どれだけ需要があるかを予測したものではありません。そのため、ある分野の在留者数が受入れ見込数に対して低い割合にとどまっていても、それだけでは「需要がない」とも「これから伸びる」とも判断できません。
このページの統計データは引用してもいいですか?
はい、自由に引用・転載いただけます。出典として「トモハタ『特定技能の統計データ』」と本ページのURLへのリンクを添えてください。数値の元データは出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数」および受入れ見込数の閣議決定資料です。分野別・国籍別・都道府県別などのデータはCSVでもダウンロードできます。分野をクロスした国籍別・都道府県別・年齢/男女別の推移データ(半期6期分)も同様に引用いただけます。

出典・参考(一次情報)

  1. 外国人労働者に関する制度概要(令和8年3月末時点の特定技能1号・2号の在留者数)(出入国在留管理庁)
  2. 特定技能制度運用状況(令和7年12月末/総数の推移)(出入国在留管理庁)
  3. 特定技能在留外国人数のポイント(令和7年12月末/国籍別・都道府県別の内訳)(出入国在留管理庁)
  4. 特定技能1号の受入れ見込数及び在留者数について(令和8年3月末時点・速報値/分野別の在留者数・受入れ見込数・充足率)(出入国在留管理庁)
  5. 分野別の受入れ見込数・上乗せ基準の整理表(令和8年1月23日閣議決定。受入れ機関の受入人数上限の設定対象を含む)(出入国在留管理庁)
  6. 出入国管理及び難民認定法 第7条の2(在留資格認定証明書)第3項〜第5項(e-Gov法令検索)
  7. 特定技能在留外国人数の公表等(公表は「半年ごとに1回」と明記)(出入国在留管理庁)